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ウィーン博物館カールスプラッツ

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ホテルのお部屋からの眺望は とっても素敵でした
この日は 朝食後に こっちの写真方面へ歩きました

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パヴィリオン・カールスプラッツ
こちらの駅舎は、巨匠オットー・ヴァーグナーって先生が手掛けた駅舎だそうです

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カールス教会

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音楽教室のポスターを思い出した
ブラームス
そんなこんなを見ながら 目的の博物館に到着
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ウィーン博物館カールスプラッツ
この博物館には
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クリムトの絵があります

美しい絵でした


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他にも昔のウィーンの街並みの模型とかあったり ウィーンの歴史も知ることが出来る博物館でしたが
何しろね〜興味が無かったので、クリムトだけで満足してました


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次に向かったのが 分離派会館
「1897年にウィーンで画家グスタフ・クリムトを中心に結成された新しい造形表現を主張する芸術家のグループ」の事を 分離派と呼ぶらしいです
その皆さんが活動の拠点としていたのが
この分離派会館だとか
館内は、撮影禁止です
クリムトの大作ベートーヴェン フリーズ
(Der beethovenfries)が地下の展示室壁面に描かれています
凄く綺麗だったです

しかしですね、この分離派会館は、それしか目玉になるものは無い感じ

クリムト三昧なウィーン観光

好きだけど、それでも美術館めぐりは、疲れるわ…