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術後3日目、造影剤を飲ませたら、腹腔内に漏れ出ていると
先生から緊急の電話が入った
何処から漏れているのか、開腹しなければわからない
今のルーポの状態だと、色々な理由が考えられる
すでに、10日間以上の絶食で身体は、ガリガリ
まるで虐待された犬のよう
また、手術となれば、かなりのリスクが伴う
残されたチャンスは、恐らく1回だけ
チャンスを最大限有効に使うため
転院する事にしました

名古屋では、最後はここしか無いんです
動物高度医療センター

ごめんね
ルーポ
また、辛い思いをさせる
でもね、諦めたらそれで終わりなんだ

ルーポは、いい子だから分かるね
また、一緒に暮らすために
諦め無いよ

諦めたら、ダメなんだ
今は辛くても、その先にある幸せを掴もうね

ルーポ
愛してるよ
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by bo-furan | 2015-06-22 15:55
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変化が起こり始めたのは、先週の土曜
朝からルーポが嘔吐した
何度も何度も繰り返し吐き続けた
それでも、散歩に行きたがり
元気なんだか具合が悪いんだか分からないと思ったけど
その後も吐き続けた、床を這うように苦しみながら吐き
JJを寄せ付けなかった
朝一番で医者へ行った
膵炎か異物か
血液検査は膵炎だった
先生は、今日は点滴をして、一旦帰宅して
明日の調子で入院するか決めましょう
と仰った
私は、このまま入院させて欲しいとお願いした
膵炎なら 安静と絶食が必須
連れて帰れば、安静は守れないし横でJJの食事を見せるのは、かわいそうだ
だったらこのまま入院させて、治療して欲しいと思ったから
入院して3日経っても4日経っても思ったように良くなって行かない
異物か?
ルーポが膵炎になる要素が無い
あるとしたら、異物によるものしか考えられない
先生も異物を疑って、4日目に食事に少量のバリウムを混ぜて食べさせた
結果、腸が動いてないと
膵炎によるものかも知れないが、異物の可能性があるルーポ
もし異物だとしたら、腸は限界だと
DICが疑われていたけど、見た目では問題無く
開腹するなら今しか無い
オットとも話し先生にお願いした
先生は、その日のお昼には手術をしてくれた
夜、先生に呼ばれた
何時でもいいですから、来てくださいと
仕事が終わって駆けつけたのは、夜の10時過ぎ
優しい先生で良かった
ルーポは、麻酔も醒めて少し元気な顔をしてた
先生の話は、胃に異物が引っかかったまま
腸に流れていてそれが原因で、腸に壊死している部分があり、切除出来る所は取ったと
術中に腸は裂け始め、腹腔内に胆汁など流れ出てしまったので、洗浄した
十二指腸辺りや、他にも色の悪い所があったけど、十二指腸は切除でき無いので残してきた
これから、良くなっていけばいいが.....
あとは、神頼みだけだ

異物は、庭に生えているワイヤープランツ
名前の通り、植物のくせにワイヤーの様に強くて硬い
その硬い蔓がコイルの様にクチャクチャと固まり、胃に引っかかり先端が腸に流れていき、そこでまた絡まって腸を詰まらせていた
ずいぶん前からお腹が痛かっただろうに
ずっと辛かっただろうに
気付いてやれなかった
庭で遊んでいるときに、ちゃんと注意してやっていれば、こんなに苦しませる事は無かったのに

ごめんね
ルーポ

ルーポは、運の強い子だから、きっと大丈夫
良い子だから、きっと大丈夫
流れは、良い方へ向かってる
だから、絶対に大丈夫
またウチで一緒に暮らそうね

私の周りの大切な♂は、みんな若い頃に大病をして生還してるから
ルーポも絶対に大丈夫
今は辛いけど、必ず治って長生きするよ

もう一度 私にチャンスを頂戴ね
ルーポを幸せにするチャンスを頂戴ね


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by bo-furan | 2015-06-21 09:54